用意するものは、はさみ、のり、工作用紙、分度器をコピーしたもの、画鋲2個、赤い糸、五円玉、セロテープ
まず、分度器のコピーを、分度器の形のとおりに、はさみで切り取ります。
貼り付けるときには、分度器の直線部分が、工作用紙の直線部分にぴったり平行になるようにする
鳩岡先生分度器の中心に、画鋲の針で穴をあける。この穴に糸を通すことになる。測定の精度はこの穴で決まるので、糸が正確に分度器の中心を中心に回転するようにする。
穴をあけた後に、裏側から画鋲をさす。このでっぱっている画鋲の針を使って、測定するものに照準を合わせる。
分度器の手前にある照準器の針と分度器の向こうにある照準器の針、そして、高さを測定したい物のてっぺんが一直線に並ぶようにねらいをつけます。
上の写真のように覗いているときに、手で赤い糸を固定して、角度を読み取る。90度から何度傾いているかを読む。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||